こんにちは 木の根学園です!!
以前「こんな支援を行っています!!」という題で
1名をピックアップして支援の紹介をさせて頂きました!
今回は、その第2弾になります!!
今回取り上げる方はSさんです。
Sさんは、特定の人や物の動きを自分の行動の目安にされており、決まった時間にあったものがなくなったり、取られたりするといつ目安の人や物が返ってくるのかが、不安になりパニック状態になります。
今回は、行っている様々な支援の中から、タイマーを活用した支援について取り上げたいと思います!
・降園時のタイマーを使った支援
以前、Sさんは時間ではなく降園時にマイクロバスが坂道を通過することが帰ることの目安になっており、早めにバスが通過した時には、帰る時間まで職員を待てず、バスの通過が遅かったときは、いつバスが来るのかが分からずパニックになり走って降園される様子が見られました。
そのしんどさの原因となっている目安を外すために試行錯誤して以下の取り組みを実施しています。
1.自分のロッカーに置いてあるタイマーと、一緒に帰る職員が写ったカードを自分で取りに行き、職員にセットしてもらう。
2.食堂でタイマーがなるまで待つ。
3.タイマーが鳴ったら、ロッカーにタイマーを片づけて、一緒に帰る職員にカードを渡して降園する。
以上の取り組みから、現在では、タイマーが鳴った時が降園時間と認識されてスムーズに降園されています。日によって変わる可能性がある目安から、変わらないようにできるものに置き換わったことによって、「タイマーが鳴ったら帰っていいんだ」という安心感が生まれ、本人様のストレスの軽減に繋がっていると感じています。
以上が第2弾でした!!
また次回にご期待ください!!
最後までご覧頂きありがとうございました。













