先日、中途採用スタッフを対象に「研修会」を開催しました!
今回の研修は、明桜会が大切にしている支援の根幹を学ぶ、非常に濃い内容。
✏大きく3つのテーマに分けて、講義が行われました。
①支援の基本的な「考え方」について
「正しさ」や「職員側の都合」を押し付けるのではなく、ご利用者が「どうしたいか」「どう生きたいか」の意思をそばで支えることの大切さを改めて学びました。
②自閉症の特性の基礎理解について
「行動には必ず理由がある」という前提のもと 、言葉だけでは伝わりにくい情報をスケジュール表や絵、写真を使って「視覚化・構造化」する重要性を学びました 。
③介護技術~食事編~
実際にスタッフ同士で「介助する側」「される側」の両方を体験。
利き手ではない側からスプーンを入れられた時の食べにくさや、声かけがないときの恐怖心などを身をもって体感しました 。
半日をかけた長時間での研修となりましたが、参加されたみなさん意欲的に受講してくださり会場は終始あたたかい熱気に包まれていました!
💬研修を終えたスタッフの感想(アンケートより一部抜粋)
- 支援の基本的な考え方について
「支援者の価値観や都合だけで動かないようにしなければ!と強く感じました」 「ご本人の意思が分かりにくい場面でも、そこを軸に丁寧に観察して関わっていきたいです」 「一人で抱え込まず、チームで迷い、考え続けることが良い支援につながる」という講師の言葉に、多くのスタッフが深くうなずいていました 。 - 自閉症特性の基礎理解について
「困った言動をしている人は、何かに困っている人なんだと考えさせられました」 「ついつい『ちょっと待って』と言ってしまいがちですが、これからは『何分後』『誰々のあとに』と具体的に伝えようと思います」 熱意や思い込みだけでなく、「根拠のある支援」を実践するための知識をアップデートする貴重な時間となりました 。 - 介護技術(食事編)について
「介助を受ける側になった時、最初に思ったのは『怖い』でした。スプーンを入れる角度やスピード、笑顔での声かけ一つで安心感が全く違うと分かりました」 「とろみ剤を実際に試食して、味の変化に驚きました。ご利用者のQOL(生活の質)を高めるためにも、おいしく食べてもらえるスキルをマスターしたいです」
素晴らしいですね✨
アンケートには、早くも「次は入浴介助や移動介助の実技も学びたい!」「強度行動障害についての理解をもっと深めたい」といった、前向きなリクエストもたくさん寄せられました 。
スタッフの「もっと学びたい!」という熱意が本当に嬉しいです☺👏
こういった気づきや視点は、企画をする側のスタッフにとっても大きな刺激になります。
少しずつパワーアップしていくスタッフのこれからの活躍に、ぜひご期待ください!!!













